アウトプットを頑張る

初めてのプログラミング学習期間中の記録と、日頃読んでいる本をメモのアウトプットをがんばります。

【プログラミング学習】JavaScriptのオブジェクトのプロパティ

プログラミング学習

f:id:yuma6128:20210818071318j:plain

オブジェクトの値を取得する

  • オブジェクトの値を取得した場合、 オブジェクト名.プロパティ名のように記述することで、オブジェクトのプロパティの値を取得することができます。
let human = {name :`sato`}
console.log(human.name)

コンソールで上記を実行すると
satoが表示されます。
上記のコードを例にするとオブジェクト名がhumanで、
プロパティ名がnameになります。
human.nameと記述することでsatoという値が取得することができます。

オブジェクトにプロパティを追加する

  • オブジェクトにプロパティを追加する方法は下記の2つあります。
    • オブジェクト.プロパティに値を代入する
    • オブジェクト[プロパティ]に値を代入する
let human = {name :`sato`}
console.log(human)

human.age = 22
human[`address`] = `Tokyo`
console.log(human)

にて実行をすると{name: 'sato', age: 22, address: 'Tokyo'}が表示される。
はじめてにhumanのオブジェクトを定義したときは、nameプロパティの値が格納され、
そこから、human.agehuman[address]の値を格納しました。