アウトプットを頑張る

初めてのプログラミング学習期間中の記録と、日頃読んでいる本をメモのアウトプットをがんばります。

【読書メモ】創造力を民主化する―たった1つのフレームワークと3つの思考法 永井 翔吾 (著)

創造のフレームワークとして、とてもわかりやすかったので、 本書の内容をまとめていきたいと思います。

はじめに

誰でも創造的になれる

  • 本質的な課題を設定する。
  • それはどうすればよいのか?
  • こうした飛んだアイデアを生み出すプロセスを、具体的にわかりやすく伝えてくれる

創造力は後天的に伸ばせる

創造力の必要性

  • 具体的な手法はアプリやノーコードなどのサービスによって、誰でも平等にできるようになってくる

序章 「1つのフレームワーク」と「3つの思考法」の全体像

フレームワーク

  • ステップ1「課題」×「解決方法」に分解、そしてそれを5W1Hに分解する
  • ステップ2 まず「課題」を統合思考と転換思考を用いてより創造的な発想につながる「課題」の特定。アナロジー思考を用いて「解決方法」を考えるヒントを得る
  • ステップ3 「解決方法」側で「3つの思考法」を用いて、「解決方法」を特定する
  • ステップ4「課題」と「解決方法」を組み合わせて創造的なアイディアを作る