メタ思考「頭のいい人」の思考法を身につける 澤円 (著) Part.3
第2章 思い込みから自由になる思考法
失敗をしたことがない人
何か行動した結果、失敗と捉えるのではなく、思っていた結果と違っていたことがわかったと捉える
予想と現実が違っていただけに過ぎない
- 今回のやり方では違う結果がでてしまった、次は違うやり方を試してみる
- 失敗を失敗とみなさないのは、「意思」による
人は余裕を失ったとき、とんでもないミスをおかす
人は重要な選択や判断を間違えるのは、必ず余裕を失ったとき
- どんなとき、余裕を失うのか、あらかじめ知っておくことが大切
- 空腹のとき
- 時間の余裕がないとき
- お金の余裕 など
できれば、そのことを周囲と共有しておくことが、大きな失敗をするリスクを避ける
もう一つは、上記のようなネガティブな状態だけでなく、自信満々のときも注意が必要
- 「怖いもの無しだ」「無敵だ」というときは、自分を顧みる余裕を失ってします
「これさえ守ればOK」が自分を自由にする
- 例えば、企業の情報漏洩のリスクを想定し、USBメモリを使ってはいけない、会社PCを持ち出してはいけないなどの膨大な「べからず集」をつくってしまう
必要なのは「べからず集」ではなく、情報漏洩しない「仕組み」と「意識」
べからず集が多すぎると、ルールに縛られ「情報漏洩しないためにどうするか?」という本質を社員一人ひとりが考えいない
そのため「これさえ守ればOK」というシンプルで最低限の流rーるにしたほうが、自分の行動を自由にするし、結局はミスも少なくなるようにデザインできる
他人の目から自由になる
- 「これでOK」と自分で決めていれば、結果的に他人と比べることがなくなり、オリジナルな存在となる
「あなたの価値」と世間の評判との相関関係はない
「自分の定義」で行動する時代
- WEB3.0は「個の時代」
個人が自分の特性やスキル、なにより「自分が好きなこと」「自分がやりたいこと」をアクションに変えながら、組織に縛られずに自由に活動できるようになります。
恐れをなくすにはまず「知る」こと
「外」の世界へ踏み出して冒険をはじめるためにも、今いる場所で最大限に自分の能力を発揮するためにも、情報量を増やす必要がある
- 情報量を増やすためには、なんらかのアクションを起こす必要がある
- 95%は今の環境に軸足を置きながら、5%は外の世界に踏み出すだけでも新しい世界が開ける
最初に変えたいのは時間の使い方
- 最初のはシンプルに、自分ができるアクションをする
- 誰かを助けたり、誰かを手伝ったりすることに自分の時間を使うことが突破口になる
- 時間がないと思っているかたは、まず自分のスケジュールにおてい本質t形に重要でない予定をできるだけなくしていく
思い込みにとらわれないためにも場数を踏む
- 最初は難しいこともある。
- 勇気を出して、少しづつピボットしながら「外」へ踏み出すことを続けていると、必ず新しい自分へ変わっていける
