森岡毅 必勝の法則 逆境を突破する異能集団「刀」の実像 読書メモ
これが本当の消費者理解
そこには、このショーを見るのは「どんな人」で、その人たちがショーを見て「どんな感情」になるかが非常に分かりやすく書いてあるという。例えば、ハロウィーンイベントなら、絶叫させた後、すっきりした気分にさせる。クリスマスイベントなら、親子が涙するくらい感動させる、といった感じだ。刀では新たなショーやアトラクション、広告を打ち出す際には毎回、クリエイティブ・ブリーフを作成する。
- クリエイターとマーケターの共通の指針が「クリエイティブ・ブリーフ」
勝てるのは「ハイブランド」な市場事業が成功する3条件
ビジネスで最も理解しなければいけないのは消費者、つまり人間。だから、人間についても深く洞察する。ヒトはこのパッケージを見て、脳内でどんな情報処理をするのか。
消費者が頭で考える市場はもっと広い
目指す事業のカテゴリーは狭すぎてもいけない。例えば、新しくハンバーガーショップを展開するとしよう。マクドナルドやモスバーガーとの比較で価格優位性があっても、定食チェーンやうどんチェーンと比べれば優位性はなくなる恐れがある。そしてここでも人間の脳の構造を利かせるのだ。 消費者が頭で考える市場はもっと広い。河合は「もし、その業態がなかったら消費者は何を代替にするのかを考えると分かりやすい」と話す。

売り上げを伸ばすためには、主に3つの方法があります。消費者の数を増やすこと、購入商品を高額商品に移行してもらうこと。最後に、使うラインアップを増やしたり購入の頻度を高めたりするなど、多く使ってもらうことです。目標数値に達しないのは、酒費者がこれら3つにつながる行動を起こしていないということですよね。では、それはなぜなのか。それを考えなければなりません。
- 消費者が買わない理由をバリア
- 購入していない人は「信じてない」
購入している人は理想のレベルに達しているか、現状でよいですかと考える
インサイトを見つける
- インサイトとは、消費者が今までに気付かなかった事実
- 言われて初めてそうそう!なるほどと思う事実
最強組織は個人の可視化でつくる

外部向けブートキャンプを通してマイブランドを作る
- WHO あなたのキャリアに影響を与える人
- WHAT 自分がターゲット消費者に約束する価値
- HOW ターゲットが感じるあなたの特徴や強み
ブートキャンプは3つの思考をベースに
- ブレない自分の軸があり、その下に「戦略思考」「マーケティング思考」「自分の強みを活かす思考」
