アオアシに学ぶ「考える葦」の育ち方: カオスな環境に強い「頭のよさ」とは 仲山 進也 (著) 読書メモ
感想メモ
うまくいかない「カオス」を楽しむマジックワード
- うまくいかないときカオス状態は「それはちょうどいい!〇〇するチャンス!」
- ポイント
問いのたてかた
モヤモヤしがちな人は「問いが間違っている」
「次のステージに行くためには何をしたら良いですか?」
これを「高層ビルの屋上に行こうとする人」でイメージしてみます。モヤモヤしちゃう人は、立ち止まって高層ビルを遠くから見上げて「あの屋上に行くにはどうしたらよいのだろうか」と悩んでいます。うまくいく人の問いは「今のステージをやり切るには何をしたら良いかな?」
仮説をもつ
- 理想と現実のギャップを明確にする
- 仮説|良い問いを立てる「理想」を設定する
- 試行|考えるために行動する「現実」が確定する
- 検証|ふりかえる 課題=理想ー現実
- 規範化|学びを得る 価値基準と視点のアップデート
ふりかえりの作法
- 事実→解釈→規範化→適用
- ①何が起こったか
- ②どう考えたか
- ③得られた学びは何か
④次どうするか
抽象試行をするために、共通する「概念」を探していく
- 「○○と通じるところは?」
- 「○○でたとえると?」
- 「得られた学びは?」
- 〇〇は「自分が詳しいもの」を入れるとより思考が進みやすくなる
仕事 = 作業 ✕ 意味
- 作業は「好みの作業」と「好みでない作業」がある
- まず、目の前の仕事をするにあたって、「好みでない作業を減らすこと」と「好みの作業を増やすこと」がキモ
言語化する
- 頭の整理ができる
- 無意識の行動を意識化できる
- 他人に伝達できるようになる
「知る」と「わかる」、「できる」と「している」の違い
5つの壁
- 知識の壁 知らない→知る
- 行動の壁 知る→やってみる
- 気づきの壁 やってみる→わかる
- 技術の壁 わかる→できる
- 習慣の壁 できる→ している

