■プログラミング学習
◎変数
変数を定義すると、値の再利用をする場合に便利に使用することができる。
定義の仕方としては下記方法。
```
変数名 = 格納する値
```
Rubyにおいて「 = 」は右側の値を左の変数に代入する。
学習を進めている中で、変数の宣言忘れや、見落としが私は多く、
意識的に、変数の定義はみるようにしていました。
```
PC = "mac book"
```
変数の命名規則としては、以下の点を意識する。
前提としては、プログラミングが一人で進めるものではなく、他の人と共有しながら
使うため意味や再利用をしやすくすることを意識する
・変数の中身が誰がみてもわかるもの
・小文字で開始する
・アンダーバーで始めない
・数字で始めない
・日本語を使わない
・スペースを含めない
・予約語を使用しない
◎出力機能、入力機能
出力・入力をするために必要な機能
出力には「puts メソッド」
入力には「gets メソッド」
getsメソッドで入力された情報は、「文字列+
改行」になる。
そのため、「chompメソッド」を使い、「gets.chomp」を使用する。
```
PC = get.chomp
```
◎配列
1つの変数で複数の値を持つことのできる値のこと
定義の仕方としては、 を使用する。
```
変数 =
```
```
fruits_basket = ["りんご", "みかん","バナナ"]
puts = fruits_basket
```
この配列に追加したい場合につかう処理を<<という演算子を使用する。
配列 << 追加する要素
改めて、自分でアウトプットようにワークを見返しながら
ブログ記事を書いていると、変数の定義についての理解が深まった。
途中にも書いたが、コードが多くなってきたときに、変数の定義をせずに
進めるエラーがあったため、今後気をつけていけると感じた。
■読書
昨日、下記の本を読み終えた。
色々な技が書いてあり、個人的に今実践しているのは
・「呼吸法」
・「日々の瞑想」
・「毎日の感謝」
・「睡眠」
などを意識的に変えていくよう実践をしている。
自然の中に身を置くや泥遊びなども書いてあったので、もう少し落ち着いたら、そういったところも実践していきたい。
また意識的に外に15分間散歩や公園で緑を感じるだけでも、健康や意識改善につながるというのもあったので実践をしていきたい。