売り切り、サブスクリプション、多様化するソリューションの販売方法
多様化するソフトウェアのライセンス体系と価格体系
ソフトウェアの価格設定の基礎知識
- 会計上、ソフトウェアの開発は主に下記4種に目的に分類
- 受託開発
- 研究開発
- 販売目的開発 こちらにフォーカス
- 自社利用目的開発
販売価格の決定のために必要な2つの視点
- どれだけ売れれば利益が出るのか
- いくらならば顧客は妥当だと感じるか
どれだけ売れれば利益が出るのか
いくらならば顧客が妥当だと感じるか
- 分析手法はPSM(Price Sensitivity Meter)
- 安すぎて不安になる価格
- 安くてお得だと思う価格
- 高いけど品質が良ければ購入する価値があると思う価格
- 高すぎて品質が良くても購入の検討ができないと思う価格
- 上記4つの交点を価格設定の基準値